長い前置き。

 

お店に似合いそうだからと
友達がくれた数枚のCD
(数枚どころではないですよね、謝)
ここ数年、
色んなことが拍車をかけて世知辛く、
CDを勝手にお店で流していないか?
著作◯協会にチェックされるようになった。

で、多分、仕方なく、
協会と運命共同体の
有◯放送に申し込むとになる。

すると、聴きたくもない音楽を
一日中繰り返し聴くことになる。
好きなジャンルを幾つも選べないし
選ぶと更に多額な料金設定、、、

嫌気がさして
メニューにくっ付いていた
フランス語のニュースを流していたら・・
フランス人の友達に
「コレ、アフリカのFM!フランス語訛ってるよ〜」
と指摘される始末、

余計なところに経費がかかる上
ちっとも粋にいかないじゃないか、、

「クラッシックなんて500年前の作者もいるのに
著作権 いったい誰に払うんだよ〜」とムッシュは言うが・・。

小さな菓子屋の店主がどうこうできる問題でもなく
‘ラジオ フランス語’とメニューに載せるのなら
せめてフランスのFMにしてくれ、、、

 

そんな話を
某お店のオーナー、M君に愚痴ったら・・

「著◯権協会に低額払えば
CD好きなだけ流せる方法ありますよ、
僕も最近知ったんですよ」と教えてくれた。

捨てる神あらば拾う神あり?、だ?

で、早速。。。

うしろめたさ感0パーセントでipod に入れた
友人のCDを違うモードで選択して流してみたら・・

永遠に、、田んぼのカエルの鳴き声とか入ってて。笑
コレ必死で録音したんかな〜とか、想像するだけで

なんかうれしい。 って、

ながーーーーい前置きです。笑

 

 

 

 

それで本題!

20周年+1日にも奥様とご来店くださったY様。

「応募したらコレ当たりました。
チョコは僕たべますが よければどうぞ」

そういってN島さんのカレンダーをくださった。

うれしい。
これで今年も1年楽勝です!
ありがとうございます!!

 

けど・・
N島さんのこと、なぜ知ってはるんやろか。。。