実況生中継、

 

なんだかとても気忙しく、
ゆっくりとお昼ご飯食もべていられない・・

「とりあえず一回落ち着こ、な、、」

そう自分に言い聞かせ
大量に作ってあるホットドッグをトースターでチンと焼く。

出来上がるまで、ボーっと一点を見つめていると・・・

「チン、」と

音がしたのでホットドッグが焼けたのかと?
そしたら、Y君からのメールではござらぬか、

「なになに・・」

 

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Y「ムッシュ青木が、マイフライパンでお肉500g焼いてますぅー」

C「そらよろしおすなぁ〜
射止めた鹿でジビエ料理ですか?
私なんか休み時間削って仕事してますやん。。」

Y「あ、茄子とジャガイモ焼き始めました〜」

C「嫌がらせや。。。笑」

 

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C「それにしても、大きなパン立てかけて焼いてはりますね〜?
カンパーニュですかー! 笑」

Y「22センチあるそうですよ、笑」

C「・・・?」

ボケたつもりがボケられた?
一周してフライパンのサイズ教えてくれたん?

日本語ってホンマ難しおすえ〜

 

 

縁起物、三連発。

 

あぁ、、、

またまた頭の中が分裂しそうな・・

ただいま5つの仕事が同時に進行しておりまして
(あと二つで聖徳太子になれ、、、ませんよね、、)

昨夜は夜空を見ながら、しばし現実逃避を。。
そんな時に限って電話は鳴り止まず、
携帯にどこまでも追いかけられているような・・

便利は不便なのだよ、
一人になりたい時もあるのだよ、
射手座は束縛を嫌うのだよ、
自由を求める星なのだよ、、、(何ゆうてんねやろ

 

 

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仕事量は3人前ほどありますが?
ここの所、運はまぁまぁいいような?

 

画像(上)は昨夜の秋祭り
三年ぶりの檀尻がお店の前で立ち止まり、
えっ、神様がおりてこられた?
偶然居合わせたお客様やスタッフが大盛り上がりでした!

画像(中)は今朝お店に舞い込んできた小鳥。
オブジェのようですが、本物。
このあとパティシエに助けられて
「ありがとう」って、ピューンと青空に消えて行きました。

そしてそして最後は
11年目にしてやっと実が生った庭のオリーヴ。
去年も一粒生ったのですが、色づかぬまま何処へ?
しかし今年は色づいたのでございます。
たった一粒、でございます。
なんか良いことあるかも、なのでございます。。

 

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それでは皆様、
縁起の良い幸せな一週間でありますように・・・。

 

アロマコロジー

 

なんとなくスーーっとしたなぁ〜

なんて思ってたら、

昨日で水星の逆行が終わったんですよね〜?

 

昨夜、うちのコンサバトリーでは

エピが2番目の花を咲かせて・・・

そして今宵は3番目と4番目が同時に咲きそうなんですよ。

こうなればもう、

明日は日曜日だからとか、

連休で忙しいからとか、言ってられないんだモン。

神秘的な時間を一緒に過ごしたいんだモン。

今夜、花が咲くまで絶対に寝ませんよ〜

上下瞼にツマヨウジ刺して頑張りますよ〜(笑)

 

 

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エピの香りは本当に素晴らしく
(どんな香り?と聞かれても表現できないんですが・・)

人工的には絶対真似できない香りですよね、

自然を司る神様はなんてロマンチストなんだろうと。

アニックグタールもディプティックも、

サンタマリア・ノヴェッラだってかなわないですよね、きっと。

 

次に咲くとしたら・・再来年?

いや、気まぐれだから、もう咲かないかも?

 

サロン・ド・テで

素晴らしい天然のアロマを楽しみながら

お茶と秋のお菓子を楽しんでくださいね。。。

あと数日間の限定ですよ〜

 

 

ダブリンの魔女

 

ハロウィンが近づいてきましたね、

例年同様、
カボチャ飾るくらいで
ディスプレーにも気合が入らない(笑)
なぜかしら?昔からあまり積極的にはなれないんですよね
ましてや、仮装してお店に立つなど・・ゾゾゾ〜〜〜

先日お客様に、
「ヨーロッパってハロウィンないんですか?」と聞かれ
まじめに歴史を長々と説明してしまったのですが、
もっとハロウィングッズ系はないんですか?って
単純な質問だったんですよね?

後で気づきました(恥)
お粗末様でございました。。

ハロウィンはヨーロッパが発祥ですよー!
特にケルトのイメージ強いですよね。

私の周りには何故かアイルランドにルーツを持つ友人が数名
女子の名前は皆アイリーン。
偏ってるんですよね、それがまた不思議なんですけどね。

ケルト人のお話はとても神秘的で
一度は行ってみたい場所なんですが・・・。

 

 

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今朝、西の魔女が届けてくれた紙袋。

C「なになに?」
T「さて、なんでしょね?」
C「あ、ゴボウ茶?」
T「さてさて、開けてみてのお楽しみ・・」

 

ケルト人にとって10月31日は大晦日みたいなもので
一年の最後の締めくくりに火を焚いて厄払いするらしく

西の魔女もなんとなくソワソワと忙しそうで・・・

 

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袋の中身は・・
なんと! ダブリンで採れた松茸〜!?

C「きゃ〜 うれしいぃぃぃ〜」
T「そう、それは良かった あなた、また山に遊びに来なさいな 」

そう言い残し、彼女は一瞬でブ〜〜ンといなくなった。

 

もったいなくてなかなか食べる気しないなぁ・・・。

まずは土瓶蒸し!それから焼き松茸!それから松茸ご飯でしょ、
それからそれから・・松茸でおうどん!
あ〜楽しみ〜

けど、もしやのもしや・・
魔法が解けたら・・・

「しいたけに戻ってた〜」とか(笑)

・・・・、

はよ食べよ〜

 

 

秋の吉野山

 

ちょっとだけ、どこかに行きたい。

でも、田舎でいたい。

ちょっとだけ、山の空気すいたい。

でも、垢抜けたお店にも行きたい。(笑)

そのような、
わがままな私を癒してくれるのがここ。

 

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クリアン・バドミントン同好会主任
(お顔NGってことです)
またまたクリニャンクールで買ったレアものTシャツ自慢ですかー
マラドーナ meets チェ・ゲバラ!!
オッサン曰く、「こんなん、どこにも売ってまへんで〜」
オバハン曰く、「同感でおます〜」

 

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私、葛餅をいただきました。。
練りたての葛がほんのりと温かく・・あぁ、おいし。 あぁ幸せ。

 

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NO SMOKING のプレートの横に
ケニー・バレルのベストアルバムが!
ムム、粋ですな。

 

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ポワ〜んと良い雰囲気のツジムラさん。
「実は私、和物大好きなんですよ、和室で暮らしたいくらいなんです」
そういうと、
「私はフランスがいい!パリ行きたいです〜」と即答。

となりの芝生は良く見える?
てか、どちらの文化も素敵。 大好きです。

 

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帰り道、
山の紅葉見ながらゆっくりとドライブ。
途中ゴーーーンと夕方五時の鐘がなって、なんかいい感じ。

「ねぇねぇ、あそこの階段登ったら何が見えると思う?」

車を止めて頂上まで登ったけど、何もなかった。(笑)

 

 

ちょっと走れば吉野山があるし、
贅沢な場所でくらしてるなぁ・・なんて、あらためて。

奈良に感謝です。。

 

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丘の上の光

 

10数年前、

シェフと東京の恵比寿にある「TOSHI.YOROIZUKA」に行きました。
お店の奥に小さなカウンターが設けてあって、
そこに座ってオーダーすると
鎧塚さんが自らデザートを作りサービスをしてくれるんです。

ミッドタウンに出店される数年前で
カウンターには私たち二人きり。
今思えば、ゆったりとした時代でした。

目の前でニコニコと
穏やかにデザートを作って下さる鎧塚さんに学ぶところ沢山ありました。

「いいな〜 俺もああいうことしたいなぁ 」

来る日も来る日も厨房で忙しく仕事をしているシェフにとって
デザートをその場でお客様に提供できるスタイルは憧れだったのでしょう。
とても刺激になった様でした。

数年後
鎧塚さんはミッドタウンにお店を出され、プライベートではご結婚もされて。。

 

 

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その頃の私たちはというと、
シェフの病が見つかり一瞬で谷底に突き落とされたような・・。

闘病中の彼をひとり病院に残し 車での帰り道、
FMからお二人のイタリアでの挙式の話を耳にして

「幸せそうでいいなぁ。。
幸せな感覚ってどんなんやったっけ?」

パティシエ繋がりというだけで何の接点もないわけですが・・・

私たちの前に突きつけられた未来のない現実を思うと
情けなくてやりきれなくて、
涙が止まらなくなったことを思い出します。

 

長い人生の中には山も谷もある。
それはすべての人に平等に起こることなのでしょう。

ならば、早くに悲しみを知っている方が幸せ?

小さなことでも、とても幸せに思えるから
本当はとてもラッキーな事なのかもしれないなぁ。。と

ちょっと、独り言です・・・。

 

そんな気がしてた・・・

 

メキシコ出身だと言うのに

暑いの嫌い。でしょ?
とくに、ムシムシと暑いのが嫌みたいで。

冬より夏が苦手なラテン系の彼女は
(私のことじゃないですよ☝︎)
今年もまた
体力消耗する前にお店から脱出!

今もずっと
避暑地で過ごされているのですが。(店の裏庭!)

 

 

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グエル公園にいそうな感じの?

彼女の名は エピフィルム・アングリガー

えーーーっと、
エピフィルムが出てくれば
アングリガーが出てこないんですよ。

多分一生覚えられないので、エピと呼んでます。

3、4年前?
大阪の雑貨屋で元気のない彼女と目が合い
「連れて帰ってほしい」と言ったので
いや、そんな気がしたので連れて帰ってきました。

 

意味不明なスペイン語の説明書と勘だけで?
なんとかピンチも乗り越えて
2年前の秋の満月の夜、花を咲かせてくれました。
朝、お店におりていくと
それはそれは良い香りが漂っており・・・

全力で花を咲かせたんだろうな〜なんて思うと
いじらしくて可愛くて・・(涙)

 

昨日、二年ぶりに蕾が付いていることに気付いたんです。
今年は花が咲くって、実はずっと思ってました。

数えると11個の蕾。
嬉しくて今は時間があれば裏庭に・・

 

今日は中秋の名月
明日はスーパームーンで月食。

 

 

Unknown

 

 

 

エピ、満月に開花しますよ きっと。

 

 

うたかたショコラ。

 

「イタリアで暮らすことになりました」

きのう、友達から告られ

シュンタロウの店主でございます、、、

来年の夏はイタリアとフランスの国境のとこの?

浜辺で楽しんでいる自分が見える?ような??

そんな気もしないわけでもないけど?

季節の変わり目にお天気も悪くて

今はただただ寂しく・・

あれこれ考えると余計に寂しさ募るゆえ

昨夜は8時に就寝。

※ おかげで本日 肌ツヤよく、何にでも陰陽があるなぁ、と(笑)

 

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実は世界中でイタリアが一番好き!

ラテン気質も合うし食べ物の好みも合うし・・・

おまけに コンスエロ・カスティリオーニ が設立したブランド

愛してやまない ”MARNI”  様は、

チャキッチャキのイタリア生まれなのだから・・・。

 

で、

多分 日本で販売しているのうちの店だけ?かと思うんですが?

先日パリで MARNI のショコラをゲットしたんですねー

あ〜 神様! ザビエル様〜!

 

お店の人が計算ミスするほど沢山買い付けたのですが

あっという間に売れて在庫半分になっちゃった〜

さすが 皆様お目が高い!!

「MARNI のショップスタッフにプレゼントするわ〜」

なんてお客様もいらしたりで・・・

イタリアのフィレンツェにある老舗のショコラティエで作られたショコラ

MARNI  フリークでない皆様もぜひぜひ。。

私も(!)

売り物のショコラ食べて寂しさ吹っ飛ばすことに〜

 

来年の夏はイタリアいくからよろしくねぇ〜

 

三鈷の松

 

久しぶりの高野山

最近は道路事情もすごく良くなって
一時間足らずで到着!
ほんと、便利になりましたね〜

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奥の院の入り口

神聖な場所だから写真撮影はここまでなんですね、
この橋を渡ると空気が全く変わるから不思議。
お大師様がいらっしゃるから、当然ですね。

高野山にはシェフと祖父と祖母が眠っているんです。
いつも応援してくれている3人に久しぶりに会えた気がしますね、
いつ行っても心がゆったりリラックスできる特別の場所。

 

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奥の院に向かう参道で・・・
必ず目が合うフルメイクのお地蔵さん。(怖くないですよ〜 笑)
行きも帰りも、どの角度からでも私を見ているんですよ。
なんかモナリザみたいですよね?
ってか、サンダーバードのアロイシャスに似てはりますよね・・
(古っ、)

 

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有難い阿闍梨様のお経をいただいて・・・

そのあと方向音痴の私、お寺の中で迷いに迷い・・・
階段を降りたら大きなお竈さんが2台!
なんか迷って得した気分、厨房かっこいいです。

 

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三鈷の松
松の葉は2葉か5葉なのに、
この松は密教法具の三鈷杵の様に3葉なのだそう。
お守りにする為に、皆さん葉を探してらっしゃるんですが・・・
結界の中に落ちている葉を採っちゃ逆効果なんだそうですよ。
松の葉は、どうしても必要な人の前にクルクルと舞い落ちるのでしょうね・・。

 

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そろそろ紅葉しはじめた?
黄色や赤のグラデーションを見ながら
「みろく石」でお饅頭をいただく・・

下界に降りたら「二軒目飯店」で
祖父が好きだった餃子を食べてフィニッシュを!(笑)

あ〜 心もお腹も満腹。
幸せな一日でした・・・

 

 

romantica

 

 

庭に咲いてる植物の中で
いちばん気難しく繊細なのかもしれない。

どうすれば居心地がいい?

日陰に置いたり、吊るしてみたり・・
けれど、構えば構うほど弱ってしまうから
そっと見守っているしかないかと・・・

 

 

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花芽をつけるなどと
誰が予想できただろうか・・・

 

花の名は「リカステ」

花びらは蝋のように透き通り・・・
そっと顔を寄せると
ニッキの香りが仄かに漂う。

シトシト雨が降り続いた後
強い風が吹いて
今度は一気に気温が上がり・・

こんな劣悪な環境の中、
裏庭でこっそり蕾をつけていたなんて・・・

なんて強く、
なんて可愛いく、

なんて天邪鬼なんだろう。。。(笑)