忘れはしないよ 時が流れても
いたずらなやりとりや
心の棘さえもキミが笑えばもう
小さく丸くなっていたこと
瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだましはじめる
きこえる?
さよなら 君の声を抱いて歩いて行く
僕のままでどこまで届くだろう・・・
スピッツの 「柊」
正宗君の詩ですね、
今日、ラッピングするのに庭の柊をちょっとだけ拝借しようと・・・、
そしたら、小さな白い花がいっぱい咲いていて・・・・。
柊の花、生まれて初めて見ました。
・・・・・多分。
嬉しかったからスタッフに話したら、
小さな花が咲くことみんな知っていました。
本当に私は何も知らないし、 何も真剣に見ていない。
・・・・日々、教えられる事ばかりです。